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Posted by スターリンクさがみ運営事務局 at

2015年03月28日

【体験談】少年野球でメガネ使用は危険?

うちの子は少年野球を3年生の時から始め、
小学4年生の時、すでに視力が0.3まで落ちていました。


チーム内にはそのときメガネの子は一人もいませんでした。

軟式といえども、顔に球が当たると相当痛いものです。


もしメガネに当たり、割れたり顔や目を傷つけケガでもしたら…

そう思うと、とても危険に感じていました。


しかしさすがに0.3ともなるとかなり見えていないようで、
バント練習の時は明らかに見づらいようで
他の子より決められないようでした。


コンタクトレンズにするには
まだ幼すぎるため
やはりスポーツ用のメガネを購入することにしました。

スポーツ用メガネはふつうのメガネに比べ、柔軟性・フィット感があります。

スライディングや顔面へのタッチプレーなど
多様の衝撃では問題ありませんでした。

危険か?という点ではスポーツメガネならほぼ心配ないと感じています。

ただし、横側の視界がレンズを通さないため、
バッターボックスでピッチャーの球を見ることが苦労していたようです。




小学6年生になる頃には、周りもメガネの子がかなり増えてきました。


現在は中学2年生の息子。
今でもメガネをかけて野球を続けています。

コンタクトは高校に入ってからになると思います。


うちの子は小さい頃から視力が低下してしまったので
メガネを使用しましたが、
この記事を読んでくださっているあなたのお子様が
まだ0.5程度の視力でしたら視力回復トレーニングを試すのも
一つの手だと思います。

早いうちなら十分視力回復の可能性があるので、
メガネ代もバカにならないので検討の余地は十分あると思います。
↓   ↓

  


Posted by のんぴー at 00:37少年野球

2015年03月27日

メガネを使用した野球選手

メガネをかけることは野球選手にとって
大変不利なのはいうまでもありません。

その中でメガネ選手の希望の星となったのが、
元ヤクルトの古田選手ですよね!
しかもキャッチャーという過酷なポジションでした。

子どもたちにも大変な勇気を与えてくれたと思います。


その他には駒田徳広選手の晩年や
元巨人の巨人の吉永幸一郎選手。

元ロッテの小宮山投手はコンタクトにゴーグル姿でした。


現在の選手はコンタクトで矯正したり
レーシック手術を行う方が多く
ほとんどメガネを見ることがありませんね。
  


Posted by のんぴー at 14:12少年野球

2015年03月23日

薄暗い中でのバント練習は大変!

我チームは伝統的に打力が弱いチームです。

ですから監督さんはバント練習をたくさん行います。

薄暗くなってからのバント練習は恒例で、
視力の弱い子供にとっては大変。

家に帰ってきて「全然見えないんや…」とぼやいています。

頑張れ!野球少年!


  

Posted by のんぴー at 13:16少年野球